山東環球漁具株式有限会社は1985年に創立して、創立後すぐ国外の先進技術を導入して、ガラス繊維竿を真っ先に中国に取り入れたことから、中国の釣り竿の業界の先駆者になりました。当時から我が社はガラス繊維、炭素繊維釣り竿の研究開発と生産経営に力を入れることにより、炭素繊維とガラス繊維の釣り竿の開発・生産に従事する専門的な製造メーカーで、釣り竿の輸出額は多年連続で全国第1位となり、2017年には工業情報化部より全国製造業単項目チャンピオン模範企業に認定されました。会社の従業員は2000人余り、釣り竿の年間生産能力は1500万本です。2021年の輸出額は14000数万ドルでした。